俳句の周辺

週刊俳句

週刊俳句11月11日号の【週俳10月の俳句を読む】で、鑑賞文を書かせて頂いております。

タイトルは、AKBの曲から!!

「まひるの食卓」室田洋子

先日、「週刊俳句」 の「週俳7月の俳句を読む」を書かせて頂き、取り上げた俳句の作者・室田洋子さんから、句集「まひるの食卓」を贈っていただいた。なんだか勢いで書いてしまったので、恥ずかしい文章だったが、気に入ってくださったようで、恐縮している。

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贈っていただいてから、ふらんす堂さんのプログで、何句か紹介されていて、読んだことがあるのに気が付いた。ふらんす堂さんの本らしく、品の良いパール加工で、派手すぎず、とても装丁の美しい本。

かなかなや考える椅子ちょっと貸して

いなびかり失恋体操しています

普通の言葉を使いながら、着地点はどこか別世界。自由奔放で、瑞々しく、普遍的だ。恋、(または恋未満の句)に佳句が多いのも、嬉しい。本当に恥ずかしいが、説明しようもなくも「好き!」としか言えない句なのである。

好きな句を引かせていただく。

吾亦紅百年だって待つのにな

 十六夜恋濃い故意と変換す

 さくらさくらどこでこの手を離しましょう

 腋を剃るピンクのかみそり遠花火

 本閉じて春満月に寄りかかる

 草いきれわたしよわたしにはぐれるな

うつぶせのあなたのように夏銀河

 ベティちゃんのあついくちびる年惜しむ

 わたしという私の敵よ牡蠣すする

さて、明日は都市 の鍛錬句会「夏安居」である。

朝九時半から夕方五時まで、昼の休憩をはさみ、句を作り続ける。すべて題詠なので、自分でもどんな句が出るかわからない、というのが良いかもしれない。楽しみ!

夏休みと「週刊俳句」

7月29日から8月2日まで、グアムに行ってきましたairplane

グアムは初めて。雨季なのに、お天気に恵まれ、昼間は目いっぱいヨガやシュノーケリング、スパでジャグジーやマッサージ。

日が暮れて、バーゲンシーズンなので買い物三昧。夜はプールで南の島の星を観察。初めてのグアムを堪能しました。

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帰国して、結社の有志と葉山にミニ吟行。

モダンなリゾートと、昭和レトロな雰囲気の共存する素敵な場所でした。

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8月7日更新の、「週刊俳句」第224号の週俳7月の俳句を読むを書かせて頂きました。

サラっと書いたので、サラっと読んでくださいhappy01

甘茶

火曜日の格闘技クラブに続き、今日は朝ヨガへ。

暖かったせいか、良く体が動きました。

終わってから、近くに桜が咲いているところがあったと思い、歩いていってみると、小さな川の両側に、良い感じで桜がcherryblossom小京都、といった感じ。

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てくてくと歩いて、お昼はフードコートの「ビビンバ大王」で石焼ビビンバを食べて帰宅。

その後、銀行に行く用事があり、急に、今日がお釈迦様の誕生日「花祭」であることに気が付きました。銀行に行く前に、近くのお寺へ。

ついこの間、花祭の日記を書いたと思ったら、もう一年。早いものです。お寺が改装工事中につき、去年とは別の場所に設置してありました。

小さい頃行った、牛込柳町のお寺の花祭は、ずいぶんにぎやかだった気がするのですが、誰もいなくて、ひとりでお釈迦様に甘茶を注いできました。

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飲みたい人は、甘茶が飲めるようだったので、本堂の入り口に行ってみると、湯のみと薬缶があり、自由に飲めるようになっていました。

「甘茶」とは、アマチャの葉を乾燥して煎じたものだそうで、文字通り、ほんのり甘く、紅茶のようでした。

本堂の玄関に腰掛けて、甘茶をいただいていると、しきりに桜が散っているのが見えました。

杓のもと小さくかなしや甘茶仏 松本 たかし

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年の瀬

ずっと更新していなかったので、今日から遡って書きたいと思います。

まずは、「歌舞伎検定」4級、合格しましたheart01

なんと70点が合格ラインのところ、73点でwobblyまあ、合格には違いないので、オーライです。

昨日は、結社「都市」の今年最後の中央句会でした。句会後は、編集部員を中心に主宰と居酒屋へ。

来年の「都市」は、1月5日の「歩みの会」(初心者向け)からスタートします。来年から俳句をやってみたい、という方はぜひsign01

26日は、格闘技クラブの忘年会。

1/9に新しくオープンする沖縄料理のダイニング&バー「中む食堂」を貸切っての楽しい宴で、美味しい沖縄料理をたらふく頂きました。写真は、お店の前と、コーチ&キアヌのイケメンコンビ。

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25日のクリスマスは、フラットファイヴさん主催のお笑いライブ「フラットジュニア」へ。

今回は、その下の「ふらっと100円ライブ」から、「東京バレリーナ」が昇格したので、応援に行ってきました。

少し早く出たにも関わらず、電車の事故の関係で、着いたのは開演ギリギリでした。

次回、「ふらっと100円ライブ」から昇格した「ゆるめんぴ~す」

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そしてクリスマスムードいっぱいのネタだった(そういえば、下ネタがなかった)「東京バレリーナ」。右の松永さん、パーマかけて山ピーっぽくなってますnotes

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ゲストで出ていた「劇団イワサキマキオ」(という名前の二人組)に衝撃を受け、来年はライブに行こうと心に決めましたrock

23日は、とある俳句のシンポジウムへ。良い刺激を受けました。

21日はランチで池袋へ。池袋は降りるたびに違うところに出てしまうので、未だに良く分かりませんが、楽しい街でした。

20日は、とある会の幹事で成城学園のイタリアン。クリスマスムードいっぱいのディナーを頂き、幹事としては無事に終わってほっとしましたhappy01

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17日は、歌舞伎座昼の部→羽子板市へ。

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三階席2500円で、午前11時から午後4時過ぎまで見られるというのは、凄いですね。歌舞伎って安いな。三階席は一人客も多いので、気楽で良いですね。満員のお客さんでした。

賛否両論あったクドカン歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」ですが、私は、時々セリフが聞き取りにくい(クドカン特有の、ごちゃごちゃしたセリフ回しなので)ことを除けば、十分楽しめました。

帰り路には「りびんぐでっど~」と歌っていたくらいでnote

欲を言えば、どこかのブランドとコラボした、「りびんぐでっどTシャツ」や、テーマソングのCDが欲しかったなあ。クドカン好きそうな若い男の子が見に来てましたが、買えるお土産がなさそうでした。

大満足して、浅草の羽子板市へ。

羽子板市は初めてなので、色彩のキレイさにぽっ~としました。

横町から、芸者さんがふっと出てきたりして、わぁ、浅草だ!という感じ。

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値段の相場が分かったので、来年は小さい羽子板がひとつ欲しいなぁ。毎年ひとつずつ、「今年は助六」「来年は藤娘」と、小ぶりな羽子板を歌舞伎シリーズでコレクションしている方もいるそうで、素敵だなぁと思いました。

さっき見たばかりの「三番叟」の羽子板があリました。まだ歌舞伎の世界にいるようで、ワクワクnotesわずか一時間ほどでしたが、贅沢な時間でした。

昨日は「都市」の藍(らん)句会でした。

藍句会では、その場で決まった漢字一文字を句の中に入れて作ります。

出来なかった時のために、予め作っておいた句も持っていくのですが、昨日は、7句すべてその場で作った句を出してみました。

覚、走、指、波、音という漢字だったので、割と使いやすい漢字だったため出来たんですがsweat01

結果は、「いつもより良かった」ですnotes

あれこれ考えて持っていく句より、その場でサッと作った句のほうが成績が良い。なんなんだろうと、悩むところではありますがsweat02

都市」二月号の原稿も書きあがったので、新装開店になったブックオフで、

「能楽入門③能の新世紀」850円と、

「ポケット版裏方用語事典」105円を購入。舞台の裏方さんが使う言葉の辞典は、なかなか面白そうです。

明日は、歌舞伎座昼の部→浅草寺羽子板市見物の予定。

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図書館で借りた渥美清さんの句集「赤とんぼ」、あの俳優さんにこんな一面があったのかと、面白く読みました。

霜ふんでマスクの中で唄うたう 風天

文学フリマ、ご来場ありがとうございました!

日曜日の「文学フリマ」にご来場いただき、ありがとうございました。

良いお天気で、お出かけしやすかったのか、一日お客様が切れず、たくさんの方とお話することが出来ました。

アメーバニュースによると、380ブース、来場者は2400人とか。

都市』はP-5ブースで、こんな感じで頑張っておりました。(私が座っていたところからの写真)

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Pエリアは、詩歌を中心としたエリアとのことで、回りのブースは短歌や詩の方ばかり、お客様も興味を持って来てくださるので、とても楽しかったです。

詳しいレポートは、『都市』の来年二月号に載る予定です。(って、これから私が書くんですがsweat01

文学フリマ関係で、プログも更新していませんでしたが、近況としては、

☆角川の『俳句年鑑』に載りました~note俳人3000人の仲間入りnotes

☆twitter始めました。俳句の17文字が自分の基本形なので、140字って意外と多いと実感。

http://twitter.com/kuriyamakokoro

そんなところでしょうか。

今日は文学フリマ!

今日は「文学フリマ」に出展して、『都市』を販売しますhappy01

ブースはP-5です。

今日はお天気も良いので、お散歩がてら、遊びにいらしてくださいね。入場無料です。

開催日2009年12月 6日(日)
時間開場11:00~終了16:00(予定)
会場大田区産業プラザPiO
(京浜急行本線 京急蒲田駅 徒歩 3分、JR京浜東北線 蒲田駅 徒歩13分)

秋祭

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昨日、秋祭が行われたところも多いようですが、うちのほうもお祭りで、なおかつ、お彼岸ということもあり、来客の応対に追われた一日でした。

年末年始と並ぶ盛り上がり? を見せる、我が家の秋祭デーなのですが、歳時記の「秋祭」のところを見ると、「収穫後の神に感謝し、~」とあるので、このあたりが昔、農家だったころの名残なんでしょうね。

ちょうど、夜、神社に行って、夜店の裏側でお好み焼きを食べていたら、お神輿が戻ってきたところで、間近でお神輿を担ぐ人たちを見ました。ゴール間近とあって、もうひたすら、気力だけで動いている、という感じ。

遠くから見て、やけにお神輿がキラキラしているなぁ、と思ったら、上のほうにどうやらLEDライトが付いていて、光るようになっているみたいです。知らないうちに、お神輿もハイテク化。

石段のはじめは地べた秋祭  三橋 敏雄

朝は犬の散歩。

今朝は、小さな栗林のある道を通ってみると、もうこんなに立派な栗がsign01

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イガが落ちてから「ああ、栗の木だったなぁ」と、気がつくことはあるのですが、今回は、早々目にしました。見ているようで、見ていないものですね。

その後、お彼岸に備えて、お墓掃除。

秋彼岸」「曼珠紗華」。どこからか「木犀」の香りも。ついでに井戸水は「水澄む」だし、

、境内にある句碑は上村占魚の

むさし野のは白雲よりととのふ」だし、

帰り道には、畳屋さんの店先に「梨売り」が。そして、その梨は、最近あまり見かけない「二十世紀」。

と、秋の季語三昧で、お墓掃除も色々勉強になりますcoldsweats01

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