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2010年8月

能楽体験講座③~能面~

半月も前のことになってしまいますが、狛江能楽普及会さんの主催する、

「能楽体験講座」の三回目が開催されました。

面打師の辻高毅師先生のお話だけでなく、たくさんの面を見せていただいたり、実際に触らせていただいたり、出席者の男性に面を掛けてもらい、女性に化けていただいたり、と本当に楽しく勉強になる時間で、毎回、この講座がとても楽しみです。

次回は、

10月20日(水)14:00より 能楽体験講座 能楽の秘密に迫る ~笛(能管)

だそうです。

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能面をとるやほのかに春の汗 桂 信子

お笑いライブに出演!

7/31夜、お笑いライブ、『Dozaemons~第三十八笑★七つ目夏目ナナ~』に、出演させていただきました。

「38」とあるように、月一回行われている、老舗の合同自主ライブ。

場所は、お笑いライブの聖地、新宿バイタス

ここの舞台に立てる、というだけで、お笑い大好きな私は、出演を即答していました。

(都内で数少ない、「アンダーグラウンド」な匂いのする劇場なので、かなり好きなのです)

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一部の友人の間では、「ついにピン芸人としてデビュー」という噂も出たそうですが、実は、私に与えられた役柄は、「俳句の先生」。「いいとも」でお馴染の、「川柳コーナー」を、このライブのメンバーでやろう、ということなのです。

最初にお話しいただいたとき、「私の専門は、川柳じゃなく、俳句なんです」ということは、主催者の方にお伝えしたのですが、「それでもかまわない」とのこと。

言葉を専門にするお笑い芸人さんが、どんな川柳を作るのかも興味があったので、やらせていただきました。

劇場へは、開場前に着。

さっそく芸人の皆さんに紹介してもらい、とても温かい拍手で迎えてくれました。感激。

(客席に座っている芸人さんって、ちょっと珍しい光景です)

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開場とともに、どんどんお客さんも入ってきて、満席に。

私の出番までは、客席で見ていても良いとのことなので、見に来てくれた友達二人と、1時間ほどは、ライブを楽しみました。

オープニングMCのじなんぼ~いずさん。

(右の方が、今回、声を掛けてくださった店崎さん)

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ドザエモンズメンバーのネタがすべて終わり、ゲストさんのネタが始まって半分くらいしたところで、裏側にもぐり込みました。

目の前には、ゲストで今までネタをやっていた「あんぺあ」さんが。

実は、「オンエアバトル」が審査員をやったとき、出演者の中に「あんぺあ」さんがいました。その時から気になる存在。早速、行こうと思っていた、8/26のライブのチケットご本人から、買わせていただきました。(↓あんぺあさん)

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会場の後ろにある通路は、脇と舞台の真裏を通り、舞台下手へ。

舞台袖には、パイプ椅子などが置かれ、すぐ裏には、明るい照明のついた鏡が。出番直前にチェックをするためのもののようです。

更に奥は、階段。出待ちをしていると、バイタスの裏から出てくる出演者さんは、ここから出入りしているのでした。

左から、実はシャイらしい「腐った果実」の渕上さんと、「春夏笑冬」の笑顔が素敵な加藤さん(今、プロフィール見たら、私と同じ誕生日!)、ソフト関西弁で素敵な声の持ち主・松本さん。

舞台を写しているモニターを時々見ながら、出番まで裏で、この三人と雑談。こちらの緊張をほぐすように、お話してくれました。

渕上さんが、かつて俳句の賞を取ったことがある、という話や、コンビからトリオとなった「春夏笑冬」さんから、ネタ作りの大変さについて、お話を聞きました。なるほどなるほど。

いよいよ出番。暗転、板づき(舞台用語だ!)で、メンバーと先生役の私が登場です。

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川柳のお題は、「夏の肝試しで好きな人と一緒にいる時の女心」

15句の川柳(実は、一人で二句送ってきた方もいたので、実際はもっと多い)は、すでに無記名で私のもとに送られていて、1~15位まで、ランクをつけてあります。しかし、当日、発表されるまで、誰のものかわからないので、こちらもドキドキです。

見事、一位になったのは、

本当は 試したいのは 恋心

スナッチ藤巻さん。

お題の説明になっていないし、女の子の複雑な恋心を詠んでいて、いいなぁと思いました。

以下、15位まで発表し、ボスであるチャンプさんの仕切りで、私の一言ずつコメント。

8位以下は、罰ゲームとして、「わさび水」を飲む、ということでしたが、これは、匂いをかいだだけで、鼻のツンと来るという代物。

最下位の、「腐った果実 砥綿さん」には、コップになみなみと注いで差し上げました。

すっかり涙目になっていた砥綿さん、お気の毒でした!

皆さんの、渾身の盛り上げのおかげ、川柳コーナー無事終了。

マイクが無かったので、大きな声の芸人さんに交って大丈夫かな、と思ったのですが、客席にいる友達からは、全く問題なかった、とのこと。

内心ドキドキだったのですが、全くそうは見えなかったらしく、店崎さんからは、「たいした肝っ玉です」との嬉しいお言葉をいただきました。

芸人の皆さんが、俳句や川柳にとても興味をもってくださっていたこと、嬉しく思います。

大量の川柳を読み、誰にもわかるように、コメントを考える、ということで、自分自身の勉強にもなりました。

また機会があったら、呼んで頂きたいなあ。ほんと、楽しい体験でした。

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