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2009年12月

年の瀬

ずっと更新していなかったので、今日から遡って書きたいと思います。

まずは、「歌舞伎検定」4級、合格しました

なんと70点が合格ラインのところ、73点でまあ、合格には違いないので、オーライです。

昨日は、結社「都市」の今年最後の中央句会でした。句会後は、編集部員を中心に主宰と居酒屋へ。

来年の「都市」は、1月5日の「歩みの会」(初心者向け)からスタートします。来年から俳句をやってみたい、という方はぜひ

26日は、格闘技クラブの忘年会。

1/9に新しくオープンする沖縄料理のダイニング&バー「中む食堂」を貸切っての楽しい宴で、美味しい沖縄料理をたらふく頂きました。写真は、お店の前と、コーチ&キアヌのイケメンコンビ。

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25日のクリスマスは、フラットファイヴさん主催のお笑いライブ「フラットジュニア」へ。

今回は、その下の「ふらっと100円ライブ」から、「東京バレリーナ」が昇格したので、応援に行ってきました。

少し早く出たにも関わらず、電車の事故の関係で、着いたのは開演ギリギリでした。

次回、「ふらっと100円ライブ」から昇格した「ゆるめんぴ~す」

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そしてクリスマスムードいっぱいのネタだった(そういえば、下ネタがなかった)「東京バレリーナ」。右の松永さん、パーマかけて山ピーっぽくなってます

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ゲストで出ていた「劇団イワサキマキオ」(という名前の二人組)に衝撃を受け、来年はライブに行こうと心に決めました

23日は、とある俳句のシンポジウムへ。良い刺激を受けました。

21日はランチで池袋へ。池袋は降りるたびに違うところに出てしまうので、未だに良く分かりませんが、楽しい街でした。

20日は、とある会の幹事で成城学園のイタリアン。クリスマスムードいっぱいのディナーを頂き、幹事としては無事に終わってほっとしました

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17日は、歌舞伎座昼の部→羽子板市へ。

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三階席2500円で、午前11時から午後4時過ぎまで見られるというのは、凄いですね。歌舞伎って安いな。三階席は一人客も多いので、気楽で良いですね。満員のお客さんでした。

賛否両論あったクドカン歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」ですが、私は、時々セリフが聞き取りにくい(クドカン特有の、ごちゃごちゃしたセリフ回しなので)ことを除けば、十分楽しめました。

帰り路には「りびんぐでっど~」と歌っていたくらいで

欲を言えば、どこかのブランドとコラボした、「りびんぐでっどTシャツ」や、テーマソングのCDが欲しかったなあ。クドカン好きそうな若い男の子が見に来てましたが、買えるお土産がなさそうでした。

大満足して、浅草の羽子板市へ。

羽子板市は初めてなので、色彩のキレイさにぽっ~としました。

横町から、芸者さんがふっと出てきたりして、わぁ、浅草だ!という感じ。

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値段の相場が分かったので、来年は小さい羽子板がひとつ欲しいなぁ。毎年ひとつずつ、「今年は助六」「来年は藤娘」と、小ぶりな羽子板を歌舞伎シリーズでコレクションしている方もいるそうで、素敵だなぁと思いました。

さっき見たばかりの「三番叟」の羽子板があリました。まだ歌舞伎の世界にいるようで、ワクワクわずか一時間ほどでしたが、贅沢な時間でした。

昨日は「都市」の藍(らん)句会でした。

藍句会では、その場で決まった漢字一文字を句の中に入れて作ります。

出来なかった時のために、予め作っておいた句も持っていくのですが、昨日は、7句すべてその場で作った句を出してみました。

覚、走、指、波、音という漢字だったので、割と使いやすい漢字だったため出来たんですが

結果は、「いつもより良かった」です

あれこれ考えて持っていく句より、その場でサッと作った句のほうが成績が良い。なんなんだろうと、悩むところではありますが

都市」二月号の原稿も書きあがったので、新装開店になったブックオフで、

「能楽入門③能の新世紀」850円と、

「ポケット版裏方用語事典」105円を購入。舞台の裏方さんが使う言葉の辞典は、なかなか面白そうです。

明日は、歌舞伎座昼の部→浅草寺羽子板市見物の予定。

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図書館で借りた渥美清さんの句集「赤とんぼ」、あの俳優さんにこんな一面があったのかと、面白く読みました。

霜ふんでマスクの中で唄うたう 風天

冬籠

狛江能楽普及会」さんの「能楽ワークショップ」参加以来、「能楽」に興味が沸いたのですが、とりあえず手にとってみたのが、漫画。

「中学二年までで、一生分の漫画は読んだ」と、いつも思っているので、普段、漫画を手に取ることは全くありませんが(←読み過ぎて、飽きちゃったから)、歌舞伎も漫画で読んだら面白くて分かりやすかったので、探してみると、こんな漫画がありました。

花よりも花の如く (1) (花とゆめCOMICS)

花よりも花の如く (1) (花とゆめCOMICS)

著者:成田 美名子

花よりも花の如く (1) (花とゆめCOMICS)

現在7巻まで出ているようですが、絵もキレイだし、何しろ丁寧に取材して描かれているのが、よくわかります。読んでいると、絶対、能楽を見たくなりますねぇ。

連作短編集的なストーリーなので、あまりガシガシ読まなくてもよく、ひとつ読んでは、「ぽわ~ん」と余韻に浸って、ゆっくり楽しんでいます。

「狛江能楽普及会」の能楽師・中村先生も、持っていらっしゃるとかプロの方も読んでいる能楽漫画、なんてスゴイですね。

漫画の次は、入門書を読んで、次の普及会のイベントは、「観能」(この言葉もはじめて知りました。「観劇」ではなく「能」を見るから、「観能」ですね)だそうなので、少しお勉強して、じっくり本物を見に行きたいと思っています

気が付くと、能を読んだ俳句が目につくようになりました。

床下に枯野続けり能舞台  沢木 欣一
秋扇や生まれながらに能役者 松本 たかし
チチポポと鼓打たうよ花月夜 松本 たかし
夢に舞ふ能美しや冬籠 松本 たかし

文学フリマ、ご来場ありがとうございました!

日曜日の「文学フリマ」にご来場いただき、ありがとうございました。

良いお天気で、お出かけしやすかったのか、一日お客様が切れず、たくさんの方とお話することが出来ました。

アメーバニュースによると、380ブース、来場者は2400人とか。

都市』はP-5ブースで、こんな感じで頑張っておりました。(私が座っていたところからの写真)

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Pエリアは、詩歌を中心としたエリアとのことで、回りのブースは短歌や詩の方ばかり、お客様も興味を持って来てくださるので、とても楽しかったです。

詳しいレポートは、『都市』の来年二月号に載る予定です。(って、これから私が書くんですが

文学フリマ関係で、プログも更新していませんでしたが、近況としては、

☆角川の『俳句年鑑』に載りました~俳人3000人の仲間入り

☆twitter始めました。俳句の17文字が自分の基本形なので、140字って意外と多いと実感。

http://twitter.com/kuriyamakokoro

そんなところでしょうか。

今日は文学フリマ!

今日は「文学フリマ」に出展して、『都市』を販売します

ブースはP-5です。

今日はお天気も良いので、お散歩がてら、遊びにいらしてくださいね。入場無料です。

開催日2009年12月 6日(日)
時間開場11:00~終了16:00(予定)
会場大田区産業プラザPiO
(京浜急行本線 京急蒲田駅 徒歩 3分、JR京浜東北線 蒲田駅 徒歩13分)

能楽ワークショップ

昨日の夜、「狛江能楽普及会」さんの開催する「能楽ワークショップ」に行ってきました

若手の能楽師さんのご指導で、大きな声で能の一部を謡ったり、舞ったり、笛や小鼓を体験して、あまり馴染みのない能楽に親しんでも らおう、という企画の第一弾だそうです。

なので、お勉強的なことはサックリと終えて、何人かに分かれて、まずは実習。小学生からマダムまで、広いホールに散らばります。

三人の先生方(中村昌弘先生、田邊恭資先生、栗林祐輔先生)と、小鼓体験をしている方たち↓

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能は、一度だけ「能・狂言講座」というので見ただけですが、不思議な姿勢で舞っているなぁと思っていました。舞は、やってみるとあれは、「スクワットをしながら、すり足で歩く」という感じで、非常に体力を使います。

実際、全く出来ていないのですが、扇を持ってスリスリと進む感じは、なかなか気分の良いものでした。

謡うときの練習方法は、先生が謡ったものをそのまま繰り返すのですが、普段歌を覚えるときは、楽譜を見たり、映像とワンセットで覚えることが多い現代人には、聴いたまま繰り返し謡う、というのがなかなか難しく感じました。

それでも、大きな声で「高砂や~」とやるのは、なんだか新鮮な体験で面白く感じました。

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小鼓は、憧れの楽器で、一度やってみたかったので、楽しみにしていました。

まずは持ち方が難しい。左手で持ち右手を座った膝のあたりまで下ろして打つのですが、余程、変な風に力が入っていたのか、今日は、手のひらの盛り上がったところが筋肉痛です

それでも、「ヨォ~」とか言いながら、ポンと打つと、なんだか「能」って感じ

若干テンションが上がったところで、次は笛。能管、というそうです。

見たところはシンプルなので、小学校の立て笛を想像していたら、こんなに難しいものとは音が出ている方もいましたが、私は全く音が出ず、最後は息を吹き込み過ぎたせいか目が回りそうになりました

最後は、やってみたい、という方たち(子供たちは、さすがに覚えが早いみたい)が、先生方の演奏で舞い、写真を撮っていただき、ワークショップは終了しました。

楽しかった~

実際体験してみると、とても身近に感じるし、大変さも分かりますね。今度は、能楽堂に見に行ってみたいと思っています。

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終わってから、外にいらした、中村先生と田邊先生。(栗林先生は撮影中)

そういえば、袴を履いた人を近くで見る経験もなかなかないので、「うわあ、カッコいい」と思ってしまいました

「虚子は能を書いてますよ」と、田邊先生に教えていただき(あまり上演されないようですが)、帰宅後に「高浜虚子の世界」を開くと、岸本尚毅先生が「俳人虚子と能楽」という文を書いていらして、じっくり読みました。楽しみがら、色々と勉強になった一日でした。

能すみし面の衰へ暮の秋 虚子

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