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金秋

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「錦秋特別公演 芯」を見てきました。

林英哲の太鼓、

高橋竹童の津軽三味線、

中村勘太郎、中村七之助の歌舞伎舞踊、

のそれぞれの披露があり、その後、三組のコラボレーション「芯」に終わる、という贅沢企画!まだ公演中なので、どんなコラボ企画なのかと書きませんが、一言で言うと、カッコいいです

ちょうど今読んでいる本が、ロックスピリットあふれる時代小説、「桃山ビート・トライブ」なので、きっと当時の人は、こんな風にハートで感じたんじゃないかな、と思いながら見ました。

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太鼓、三味線は初めての私も、とても楽しめた公演でした。

なぜ、「芯」なのか。

「当たり前のことが当たり前でなくなてしまっている現代。

今、古より受け継がれてきた大切な心が忘れ去られようとしています。

私たち日本人ならではの心。ゆるぎない心。芯の通った心。

日本を代表する素晴らしい伝統芸能の饗宴を通じて、その大切な心を思いだしてください」

と、公演HPにはありました。

6500円というチケット代もあって、満席の客席はご年配の方ばかりなのが、ちょっと残念。

学割設定をして、もっと若い人に見てもらえたら良いな、と思いました。(と言っても、自分でチケット買って行く人は少ないと思うので、学校で強制的に連れていく、とか)

「錦秋」は、「大木が紅葉して、にしきのように美しい秋」のこと。

季語かと思ったら、私の歳時記二冊にはありませんでした。季語にしては、ちょっとtoo muchな気がしたんですが。

俳句で使うのは「金秋」のようです。

金秋の象の偉大な偏平足 遠山 陽子

たまたま読んでいたファッション雑誌「In Red」で、ミュージシャン「THE BOOM」のボーカリスト・宮沢さんが、こんなことを言っていました。

「これまで世の中の流れに逆らって曲を作ってきて、それがロックだなって思ってたんですけど、今の時代は美しい日本をきちんと届けるのが逆に反抗的なのかもと思ったんですよね」

分かりますね

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