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秋の暮

夕暮れをすぎて (文春文庫)

買ったきっかけ:
久しぶりのスティーヴン・キングの短編集、とのことなので。

夕暮れをすぎて (文春文庫)

著者:スティーヴン キング

夕暮れをすぎて (文春文庫)

色々本を読んでいたんですが、ライブの感想を書くのにいっぱいで、本の感想は書いていませんでした。

これは、久しぶりのキングの短編集ということでしたが、イメージ的に、夏の終わりから秋に読むのに、キングはふさわしい気がします。

「スタンド・バイ・ミー」は絶対、夏休みの終わりの日、8月31日に読みたいし。

色んなタイプの短編が入っている、この本の中では、「走る女」を描いた、「ジンジャーブレッドガール」が一番好きでした。

避暑地のビーチの、やたら美しい描写があったり、女性の背景が描かれたり、どういう展開になるか全く読めずに、最初ちょっと戸惑っていると、最後は、桐野夏生の「OUT」みたいな雰囲気になってしまうので、うわっ、という感じ。(ここまで言っても、どんな話か全く想像がつかないと思いますが)

「読みたい本は買う」が私のポリシー。このブログの「読んだ本リスト」に載せた本は、ほぼ手元にあります。(ちなみに、本とライブ関係にはお金を使いますが、あとはケチです)

たまに図書館に行くのですが、結局買っているほうが多く、古本屋に売ってもたいした額にはならないので。なので、もしリアルに私を知っている方は、句会や何かの際に「あの本が読みたい」と言ってくだされば、いつでもお貸ししますので、ご興味がありましたら、いつでもどうぞ。

「秋の暮」は秋の季語で、「秋の夕暮れ」のこと。

「暮の秋」は、「秋季の終わり」のこと。

青空に指で字をかく秋の暮 一茶

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