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2009年9月

秋日和

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月曜日は、母は一緒に代官山に、格闘技とヨガ仲間の、松本一矢さんのシルバージュエリーの個展を見に行きました。

まずは、カフェで一休み。この日は暑かったので冷たいものを頂き、代官山アドレス辺りを見物して、ギャラリーへ。

代官山とは思えないほど、緑がいっぱいの路地にある、JESSICAさんという、カフェのようにオシャレな美容室。その二階にある「La mie de jessica」というギャラリーが個展の舞台。

この場所がなんとも素敵で、「パリのお針子さんの住む小部屋」(←イメージ)とか、「小公女の住む屋根裏部屋」(←イメージ)のような、実に可愛らしいギャラリーで、「うわ、住みたい!」と思ってしまいました。

一矢さん渾身の作品が、窓から入る自然光でキラキラと輝き、とても綺麗

ジュエリーは好き、というだけで、詳しくはありませんが、繊細さとパワーを併せ持つ作品、と思いました。

パールのペンダントをつけさせてもらい、鏡に映る自分を見ると、確実にいつもより三割?ほど美しく見えたので、思わずペンダントをお買い上げ

母もペンダントをひとつ購入。他の作者の方の作品を見たり、冷たいお茶をいただいたりして、ゆっくりさせてもらいました。

私は15時からヨガだったので、パンケーキカフェで軽くランチをして、帰ってきました。

代官山、最近あまり行っていませんでしたが、小じんまりとしたセンスの良いお店が多くて、楽しい街でした

今年の夏行った、ソウルのカロスキル(街路樹通り)という街に、ものすごく良く似ています。

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( ↑こっちはカロスキル)

母が待つ小さき駅の秋日和 大橋 有美子 

秋の山

25日はフラットファイヴさんのお笑いライブ「ふらっと100円ライブ」へ。

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前回、上のクラスに昇格して、今回は100円ライブには出ない「ゆるめんぴ~す」・長尾さんと入り口付近で会い、あまりにもオシャレな姿だったので写真を撮らせてもらいました。↓雑誌の読者モデルのような長尾さん。漫才用の衣装だそうです。

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MCの永野さんがお休みで、ちょっと残念でしたが、その分、代理MCの「ドラゴン番長」さんが盛り上げてくれました。(街でゆってぃさんを見た、という話が面白かった。私服がオシャレだったそうです)

26日は、総合格闘技「HEAT」を見に、ディファ有明へ。

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「八角形の金網リング」という方式の試合を見るのは初めてで、エキサイトしました

しかし残念ながら、私の先生である窪田幸生コーチは、負けてしまい、勝負の厳しさを実感。

27日は、結社「都市」の中央句会でしたが、箱根の親戚宅を訪問するため欠席。

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日帰りの慌ただしい箱根行きでしたが、夕方には指がふやけるまで露天風呂に入ってボッ~としました。↓お昼に食べた、おにぎり定食。おにぎりもこういう風に盛り付けると可愛いですね。

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縄跳びの円にすつぽり秋の山 甘田 正翠

秋祭

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昨日、秋祭が行われたところも多いようですが、うちのほうもお祭りで、なおかつ、お彼岸ということもあり、来客の応対に追われた一日でした。

年末年始と並ぶ盛り上がり? を見せる、我が家の秋祭デーなのですが、歳時記の「秋祭」のところを見ると、「収穫後の神に感謝し、~」とあるので、このあたりが昔、農家だったころの名残なんでしょうね。

ちょうど、夜、神社に行って、夜店の裏側でお好み焼きを食べていたら、お神輿が戻ってきたところで、間近でお神輿を担ぐ人たちを見ました。ゴール間近とあって、もうひたすら、気力だけで動いている、という感じ。

遠くから見て、やけにお神輿がキラキラしているなぁ、と思ったら、上のほうにどうやらLEDライトが付いていて、光るようになっているみたいです。知らないうちに、お神輿もハイテク化。

石段のはじめは地べた秋祭  三橋 敏雄

朝は犬の散歩。

今朝は、小さな栗林のある道を通ってみると、もうこんなに立派な栗が

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イガが落ちてから「ああ、栗の木だったなぁ」と、気がつくことはあるのですが、今回は、早々目にしました。見ているようで、見ていないものですね。

その後、お彼岸に備えて、お墓掃除。

秋彼岸」「曼珠紗華」。どこからか「木犀」の香りも。ついでに井戸水は「水澄む」だし、

、境内にある句碑は上村占魚の

むさし野のは白雲よりととのふ」だし、

帰り道には、畳屋さんの店先に「梨売り」が。そして、その梨は、最近あまり見かけない「二十世紀」。

と、秋の季語三昧で、お墓掃除も色々勉強になります

秋の水

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今朝の一枚。最近は、犬の散歩をするようになりました。よく晴れていて、水が澄んでいるなぁ。

サライ 2009年 10月号 [雑誌]

買ったきっかけ:
俳句特集なので。

感想:
「入門」となっていましたが、基礎から、独自の企画まで、盛りだくさんの、誰が読んでもためになる特集でした。

おすすめポイント:
付録に、CD「三代目古今亭志ん朝」の「三枚起請」(実は、「タイガー&ドラゴン」でしか知らなかったのですが)もついて、お得な一冊でした

サライ 2009年 10月号 [雑誌]

サライ 2009年 10月号 [雑誌]

草にふれ秋水走りわかれけり 中村 汀女

そういえば、20日は「汀女忌」ですね。

南瓜

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今日は、久しぶりに女友達と表参道でランチでした。

駅ナカのカフェで待ち合わせて、「フレンチ×蕎麦」なるお店へ。

元は信州蕎麦の老舗らしく、ランチメニューは、前菜、和のテイストをミックスした肉か魚の後、6種類からお蕎麦が選べるとのことで、お蕎麦好きの私は、大満足しかも、ビックリするほどリーズナブル

ワゴンサービスのスイーツとコーヒーをゆっくりいただき、気がつけば二時間半。吹き抜けが素敵なテラス席で、のんびりとおしゃべりをしてきました。

表参道駅で友達と別れ、外苑前へ。

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とあるギャラリーに、草間彌生さんの「水玉じゃない絵」があると聞いたので、行ってみました。

水玉じゃなくても、やっぱりあの方、という位インパクトのある作品。

ジョン・レノンのいかにもジョン・レノンな?リトグラフや、横尾忠則のリトグラフなど、色々見せていただき、女主人様と、初対面にも関わらず、かなり話し込んでしまいました。

好きな絵を手入れて、それが身近にある生活って、いいなぁと思います。

ランチのレストランのディスプレイが、すでにハロウィンの南瓜。

ギャラリーに行くと、今度は草間彌生さんの南瓜がありました。

包丁の身動きとれぬ南瓜かな  菅野 潤子

朝寒

一昨日は、「都市」 の、藍句会でした。

「坂」「歩」「浮」「他」「荷」の漢字を、必ずとごかに使った句と、持ってきた句合わせて7句出句。

いつも使わないような言葉が、ふっと浮き出てきて、「ああ、自分はこんな言葉を知っていたんだなぁ」(たとえばこの時は「通い箱」という言葉が出てきたのと、あまり普段、自分的に句では使わない「他人」という言葉)と、新たな発見のある句会です。

同世代の句友さんと、読み終わった本の交換。

「都市」のプログ「俳句でおしゃべり」で、薫風さんが取り上げられていた、

佐藤和歌子さんの「角川春樹俳句手帖」をお借りして、帰りの電車の中から読み始めましたが、これが、すこぶる面白い

角川春樹句会手帖

角川春樹句会手帖

著者:佐藤 和歌子

角川春樹句会手帖
佐藤和歌子さんって、「間取りの手帖」や、結構話題になった「悶々ホルモン」を書かれた方ですね。今、一番勢いのある書き手さんではないでしょうか。

春樹先生の添削がまた、素晴らしく(強烈な俳句を書かれるので、添削はどうなのかと思っていましたが、とても丁寧でわかりやすいです)、たまに添削しすぎて、「これは俺の句だな」とか言ってしまうのも、また面白い。全くの初心者よりも、少し実作を積んだ方のほうが楽しめる本だと思います。

句会が終わって、夜は、総合格闘技のクラスへ。

頭を使った後は、まったく頭を使わずに、本能的に動くのが、また楽しいです。

もう一冊読んだ本、林真理子の「秋の森の奇跡」。

「林真理子恋愛文学の最高傑作」と、帯に書いてあったので、期待しましたが、

どうにも甘ちゃんのヒロインが、好きになれませんでした。

昨日は、中岡毅雄先生の句集「啓示」が届いていて、まず一回、読みましたが、あまりにも深い内容なので、今日また、歳時記や辞書を手にもじっくり読もうと思っています。

この本、「都市」の中西先生が校正をされています。

句集 啓示 (藍生文庫)

句集 啓示 (藍生文庫)

著者:中岡 毅雄

句集 啓示 (藍生文庫)

朝寒の膝に日当たる電車かな  柴田 宵曲

稲刈

昨日は、結社「都市」の吟行句会でした。好天に恵まれ、ゆっくりと田園風景を歩きました。

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吟行自体が一年ぶり(大木あまり先生がゲストでいらした時です)。更に、今回は吟行当番と司会を務めさせていいただくので、ちょっと緊張してしまいました。

吟行の様子は、もうひとりの当番Kさんにじゃんけんで負けた私が、12月号の「都市」に書くので、どうぞお楽しみに

生まれて初めて「稲刈」というものを、じっくり見ました。

「へぇ~」と、驚いてばかりで、なんだか消化しきれていないような感じ。日本人なのに、いかに自分に、農作業の季語が身についていないか感じました。

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無事?吟行当番の大役を終えて、夜からは、総合格闘技クラスの懇親会へ。

イケメン・プロ格闘家の先生を中心に、ワイワイとしゃぶしゃぶを頂き、俳句の話もチラリとすると、結構皆さん興味を持って、おもしろがってくれたので、「あら?」という感じでした

家に帰ってみると、アマゾンに注文していた中古本が届いていました。

東京やなぎ句会編の「五・七・五 句宴四十年」と、

田中小実昌の「バスにのって」。

「五・七・五」は新刊ですが、「バス~」のほうは、高校の時図書室で読んで、もう一度読みたかった本なので、復刊されたものを中古で手に入れました。

どちらから読もうと、寝床の中で、眺めているうちに就寝

稲刈れば小草に秋の日のあたる 蕪村

九月

先月25日発売の、角川の「俳句」九月号の「‘花&俳句‘一日講座体験レポート」というページに、押し花で飾った私の俳句作品を載せていただいております。

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これは去る7月14日に行われた講座のレポートで、予め、俳句と書の先生である、三浦郁先生に添削していただいた句を、書として書き、押し花の黒川千代先生のご指導のもとに、色紙に仕上げる、というもの。

何が難しいかと言えば、「書」の部分でした。

上手く書こうと思わず、自分の句なのだから、自分の言いたいことを強弱、緩急つけて書きましょう、と言われるのですが、なかなか自由な発想ができず、かなり練習し、結局、一発勝負のような形になってしまいました。↓は先生の色紙。素晴らしいです。

偶然にも、受講生として櫂未知子先生がいらしていて、ファンの私は大感激でした。

ずうずうしく握手していただき、写真を撮っていただいた上、「都市」のことをお話すると、

存じてくださっていて、またまた大感激でした。

「見せる俳句」という意味で、色々と勉強になった一日でした。

そういえば、今日から九月。

松の枝みな傾きて九月かな 桂 信子

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