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藍染

弟と義妹がスタッフとしてお手伝いをしている、「クラフト工房 ラ・まの」が、住宅展示場で「藍染ワークショップ」をする、というので、昨日行って来ました

藍染は、高校の家庭科の時間以来。ほとんど覚えていないので、ほぼ初体験。

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まずは、木綿の布地に、ビー玉を輪ゴムで縛り付けます。ビー玉の大きさは、大小あり、縛り方で、出来上がりも変わるそうです。

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出来上がったら、藍の染料の中でドボンと浸しながら、五分ほど布地に染料を染み込ませるように揉みこむ。藍の染料って、正直、あまり良い匂いはしません。ゴミっぽいとというかまぁ、屋外だし、気になるほどではないけど。

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この段階では緑っぽいのですが、布地を広げながら、空気に触れさせていくと、だんだんに色が濃くなっていきます。見た目は、ちょっと海草っぽい感じ。

もう一度、染料の中に入れて、再び揉みこみ、次は、ランダムに輪ゴムをはずして、また染料の中で揉み込む。輪ゴムをはずした部分に色が入り、水色になるので、藍色、水色、白と、うまくいけば、三段階の色が出るのだそうです。

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最後に輪ゴムをすべてはずして、水洗い。なんとなくそれらしくなりました。

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ハンカチ完成

出来上がってみないと、どのように染まっているのか見当もつかないのが、面白かったです。何事にも、かなり大ざっぱな私でも出来る、というのも良いですね

ハンカチを乾かしている間、同時開催の染織展を見ました。

国産の木材を多く使っている、という住宅展示場の家一軒をそのまま使い、絵や染織作品を展示していました。良い感じの空間でした。

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藍染は季語ではないようですが、「藍刈る」や「藍浴衣」が夏の季語。

藍染めの製品は、見た目にも涼しげで、肌ざわりも良く、いかにも「日本の夏」という感じがします。

生き堪へて見に沁むばかり藍浴衣  橋本 多佳子

栗山心・今月の俳句はこちら↓

闘魚

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