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2009年6月

夏越の祓(なごしのはらえ)

昨日の昼間は、所用のため、あまり馴染みのない場所・板橋へ。

巣鴨で地下鉄に乗り換えたので、帰りは「おばあちゃんの原宿」地蔵通商店街に行ってみました。アーケードには七夕の笹飾りも飾られ、季節感たっぷりです

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これまたきれいに飾られた地域の掲示板。「夏越の祓」の文字が。あ、これはたしか夏の季語、と思うものの、全く意味がわからないので、帰宅して、歳時記を開きました。

夏越の祓」(名越、とも書きます)とは、旧暦六月晦日に行う祓(おはらい、の祓)ことで、人々の罪、穢れを祓うためのもののようです。

闇美し泉美し夏祓 高野 素十

ランチは、年齢層高めの定食屋さんで「キングサーモン定食」を食べ(美味)、近くの喫茶店でクリームソーダ。

とげぬき地蔵にも寄り、名物・塩大福や佃煮、煮豆など、なかなか自分のうちの近くでは買えないようなおいしいものをたくさん買い、激安な洋服屋さんも覗いて、夕方の新宿。

ロッカーに大量の荷物を突っ込んで、歌舞伎町のホール「新宿Fu」へ。

午後4時からスタートの、フラットファイヴという事務所(あの、サンドウィッチマンなどが所属する事務所)の主催する、若手ライブ「ふらっと100円ライブ」へ。

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文字通り100円という、販売機のジュースより安い値段で見られるライブは、今回三回目。

同日の夜開催される「フラットジュニア」という若手ライブよりも、更に若手のこのライブ。観客の挙手で、「ジュニア」のライブに出られるかどうか決まるので、かなり真剣のようです。

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この日は、「リトルモンキー」「ゆるめんぴ~す」「ヒットマン」の三組が昇格。

知り合いの中西さんのコンビ「ザ・プガーズ」は、現状のまま、という残念な結果でしたが、

まだ新コンビになって半年ほどなので、これから頑張ってほしいと思っています。

エンディングでは、MCの永野さんが、マイケル・ジャクソンを偲んで一曲歌ってくれました。ちょっとジーンと来ました

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終了後の、「ザ・プガーズ」柘植さん中西さん(左)

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「ゆるめんぴ~す」の長尾さん。

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投票では、「ザ・プガーズ」と彼らに一票、入れました。

勢いがあって、テンポもよく、最後はちょっと胸キュンで終わる、可愛らしく楽しいネタでした。

100円ライブ、思う存分楽しませてもらいました

明易(あけやす)し

夕方は7時過ぎまで明るいし、朝は4時過ぎには明るくなってきて、夜がずいぶん短くなってきました。毎朝4時には起きる私は、朝、明るいと気持の上でかなり楽に

IN読了。

IN

著者:桐野 夏生

IN

執筆中の小説と書いている作家の私生活、過去の小説、が複雑に絡み合って描かれる

、桐野夏生流の作家論、小説論、と私は読みました。

本人に近い設定ではあるし、桐野夏生の読者なら、本人に結びつけてしまいそうなところどころあるので、現実とごっちゃになってまう読者もいそうですが、それが狙いでもあり、実験でもあるんでしょう。

明易や愛憎いづれ罪ふかき  西村 和子

日焼

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家の近くの空き地で、朝顔を発見

さっそく、家に帰って、歳時記を引くものの、「秋の季語」でした

八月八日前後の立秋を過ぎたら、「秋」なので、そういわれてみれば「秋の季語」であるというも納得なのですが、「朝顔」=「小学生の夏休みの宿題」という印象からか、やっぱり夏のイメージが強いですよね。

昨日は、友達とのランチ後、良い天気だったので、オープンエアのカフェでお茶

パラソルからはみ出ていた右腕だけが、少し日焼けしていました。

虚をつかれしは首すぢの日焼かな  飯島 晴子

大型書店に寄って、

★桐野夏生の「IN」(買ってすぐ読み始め、半分以上一気に読んでしまいました)

★北尾トロの「ぷらぷらヂンヂン古書の旅」

★車谷 長吉「飆風」

の三冊を購入。

このところ、図書館で借りた石田千のエッセイを読み続けていたら、とても心地よかったのですが、心地よくなり過ぎて、またドロドロした毒のあるものを読みたくなりました。

紫蘇

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今日は一日のんびりの日。

一度飲みたいと思っていた、ペプシコーラの紫蘇味をスーパーで発見。

コーラはコカコーラではなく、ペプシ派(カロリーゼロで炭酸キツメのNEX限定)ですが、これはちよっと微妙でした

確かに、紫蘇フレーバー濃度が高いのですが、紫蘇の味が強すぎて、

「ゆかりのふりかけのおにぎりを食べながら、コーラを飲んでいる」ような、変な気持ちになりました

いくら紫蘇好きでも、ちょっとなぁ。私には斬新過ぎました

紫蘇は夏の季語。たしかに一番おいしい季節ですよね。

もの書けるひと日は指を紫蘇にそめ 橋本 多佳子

栗山 心・今月の俳句↓

闘魚

桜桃忌

朝のテレビで、「今日は桜桃忌」(太宰治の忌日)と言っていたので、さっそく歳時記を開きました。

13日が入水自殺をした日で、発見されたのが19日。ちょうどその日が太宰治の誕生日だったので、「桜桃忌」は19日となったそうです。享年39歳。

桜桃忌前後の、歳時記の忌日のところを見ると、

川端茅舎 44歳

国木田独歩 36歳

伊藤 左千夫 48歳

と、有名な文学者たちは、思ったより、若くして亡くなっている人が多いのに、驚きます

桜桃忌暮れじと暮るる波がしら 成田 千空

トマト

世界一周新婚旅行(ただし、かなり過酷な貧乏旅行)を終えた弟に会い、エクセルシオールでコーヒーを飲みながら、旅行の話をいろいろ聞く。

話は興味深く面白いのですが、その風貌が椎名誠にソックリになっていたので、ちょっと笑いました。旅をしている人は、ああいう感じになりやすいのでしょうか

新しくできたカフェを見つけたので、プレートランチ。

スープに明太子のパスタと、五穀米のドリア、トマトのサラダに、ドリンクはコーヒー、紅茶、お酢のドリンクから選べるというので、コーヒーを飲んでしまったあとだったので、クランベリーのお酢のドリンクを選びました。色もきれいだし、さっぱりして美味。

ランチドリンクは、種類を選べないため、一日何杯もコーヒーばかりになってしまうことも多いのですが、お酢のドリンクという選択肢は、目先も変わるし、健康に良さそうで、良いですね。

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「トマト」は、夏の季語。別名、赤茄子。

人は愛(かな)し死へ疾走するトマト 浅井 慎平

夏芝居

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昨日から歌舞伎座の七月公演のチケットが発売になりました。

パソコンと携帯の両刀で、チケット発売に挑み、ようやく携帯で希望の日のチケットをゲットしました。

公演の前の月にチケット発売って、普通の演劇やライブからすると遅い感じですが、こういう習慣なんでしょうね。そういえば、出し物が決まるのも割とギリギリのようです。

七月公演の夜の部(なんと、夜の部といえど4時半開演)は、

一、夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)

  序幕 住吉鳥居前の場より  大詰 長町裏の場まで          

団七九郎兵衛  海老蔵

お辰  勘太郎

釣舟三婦  猿 弥

玉島磯之丞  笑 也

お梶  笑三郎

琴浦  春 猿

下剃三吉  巳之助

三河屋義平次  市 蔵

おつぎ  右之助

一寸徳兵衛  獅 童

二、天守物語(てんしゅものがたり)

天守夫人富姫  玉三郎

姫川図書之助  海老蔵

亀姫  勘太郎

薄  吉 弥

小田原修理  猿 弥

舌長姥  門之助

朱の盤坊  獅 童

近江之丞桃六  我 當

という、素晴らしい面々。去年歌舞伎デビューした私でも、馴染みのある人ばかりなので、嬉しいです。

この歌舞伎座をドーンとメインにした、ブルーのポスターも素敵ですね

歳時記によると、かつて夏は、歌舞伎役者は本興行を休み、地方巡業に出かけたそう。

その間に、若手が演じた水狂言や怪談狂言が夏芝居、と呼ばれるようになったとか。

現在は、涼しさを呼ぶ演目を中心に上演されるそうで、このポスターも涼しさを現わしているんでしょう。

夏芝居監物何某出てすぐ死 小澤 實

栗山心・今月の俳句はこちら↓

闘魚

藍染

弟と義妹がスタッフとしてお手伝いをしている、「クラフト工房 ラ・まの」が、住宅展示場で「藍染ワークショップ」をする、というので、昨日行って来ました

藍染は、高校の家庭科の時間以来。ほとんど覚えていないので、ほぼ初体験。

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まずは、木綿の布地に、ビー玉を輪ゴムで縛り付けます。ビー玉の大きさは、大小あり、縛り方で、出来上がりも変わるそうです。

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出来上がったら、藍の染料の中でドボンと浸しながら、五分ほど布地に染料を染み込ませるように揉みこむ。藍の染料って、正直、あまり良い匂いはしません。ゴミっぽいとというかまぁ、屋外だし、気になるほどではないけど。

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この段階では緑っぽいのですが、布地を広げながら、空気に触れさせていくと、だんだんに色が濃くなっていきます。見た目は、ちょっと海草っぽい感じ。

もう一度、染料の中に入れて、再び揉みこみ、次は、ランダムに輪ゴムをはずして、また染料の中で揉み込む。輪ゴムをはずした部分に色が入り、水色になるので、藍色、水色、白と、うまくいけば、三段階の色が出るのだそうです。

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最後に輪ゴムをすべてはずして、水洗い。なんとなくそれらしくなりました。

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ハンカチ完成

出来上がってみないと、どのように染まっているのか見当もつかないのが、面白かったです。何事にも、かなり大ざっぱな私でも出来る、というのも良いですね

ハンカチを乾かしている間、同時開催の染織展を見ました。

国産の木材を多く使っている、という住宅展示場の家一軒をそのまま使い、絵や染織作品を展示していました。良い感じの空間でした。

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藍染は季語ではないようですが、「藍刈る」や「藍浴衣」が夏の季語。

藍染めの製品は、見た目にも涼しげで、肌ざわりも良く、いかにも「日本の夏」という感じがします。

生き堪へて見に沁むばかり藍浴衣  橋本 多佳子

栗山心・今月の俳句はこちら↓

闘魚

梅雨

一昨日、自分の仕切りで計画していたランチが急きょ中止になったので、ひとり、映画を見に行くことにしました

ミッキーロークの「レスラー」が見たかったのですが、今週末からだったので、気になっていた邦画「USB」へ。渋谷の「シネマライズ」の午前10時50分の回。

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決め手は、キャスト。

桃井かおり、大森南朋、大杉漣が一同に集まる、というだけで、絶対これは見なくては、と思いました

(↓以下は、少々ネタばれです)

放射能汚染が進むある町での、行き場のない若者を描いた映画なのですが、現代的、というより、若干の青臭さ、画面の暗さと、ストーリーのじっとり感に、往年のATG映画のような古めかしさが、あります。

そういえば、主演の渡辺一志は、「純」とか「サード」の頃の永嶋敏行の、もさっとした、うっ屈した感じの風貌にとても良く似ています。(永島敏行は、「遠雷」が一番好きですが)

大森南朋は、今回、「医者」です

「ハゲタカ」のスーツ姿もびっくりするほど素敵ですが、白衣もイケてますもちろん、まっとうな医者ではなくて、女にだらしなくて、裏にいろいろありそうな雰囲気。十年前にこの映画が作られていたら、主役でもいいかも。

大杉漣は、冷酷な組長。いつものはまり役。

桃井かおりは、主人公の母親。若干、スタイルが良すぎるのと、肌がきれいすぎるのですが、大の大人の主人公に、お弁当を持たせ、あれこれと世話を焼く、よくいそうなタイプの母親役をこなしています。

そして、野田秀樹が、芸術家肌の元・映画監督。主人公が唯一心を許せる人のようです。

雑誌のレビューでは、「登場人物が類型的」と書かれた本作ですが、この四人がきっちり四隅を支えるごとくに存在しているので、細かいことはさておき、とても映画に深みが出た、と思います。

大杉漣の娘と逃避行する、バンクスくずれの男の子役、峯田和伸。

石井聰亙の映画「爆裂都市」(そういえばこの映画も、原子力発電所を作ろうとする大人との攻防を描いていました)に出ていた頃の、町田町蔵(現・作家の町田康)のような、ふてぶてしさと、繊細さ、狂気を秘めた感じがあって、どうにも気になったのですが、ロックバンド銀杏BOYZの歌手だそうです。名前は知っていたけれど、顔は初めて見ました。

町田町蔵は、当時、新宿ロフトで何回かライブを見ていますが、本当に素敵でした。今は、大作家らしい風貌ですが

話は逸れましたが、「USB」、なかなか良い映画でした。

帰りは、「レスラー」の前売りを買い、

パルコの本屋で、「ふらんす堂」さんのブログに載っていた「モンキービジネス」(俳人の小沢實さんら俳人詩人たちの競作企画あり)と菊池成孔の「スペインの宇宙食」を買い、

出来て30周年という、そういえば昔からあった、スペイン坂の老舗のカフェ「人間関係」(スゴイ名前)でスープランチを 食べ、

なんとなく中野に行き、中野プロードウェイを見て、帰宅しました。

青梅雨の深みにはまる思ひかな 石川 桂郎

栗山心・今月の俳句はこちら↓

闘魚

さくらんぼ

8日のブログ「闘魚」では、総合格闘技「パンクラス」の試合を見に行ったことを俳句にしてみました。吟行句、です。

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神社仏閣や自然の中に行かなくても、どこでも俳句は作れるんじゃないか、といつも思っているので、あえて、こんなところで作ってみました。

吉屋信子も

梅雨暑し女子プロレスの阿鼻叫喚

なんて句を作っていますしね。

観戦しながら、浮かんだフレーズをメモし、あとで形を整る、という方法は、いつもの吟行と全く同じ。観戦しつつ、メモ取りつつ、まわりと談笑しつつ、と結構忙しかったのですが、やろうと思えばなんとかなるものだ、と思いました。

つたない俳句ではありますが、これからいろんな場所に「一人吟行」したいと思っています。

さくらんぼいただきました。

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やっぱりこの句しか思い浮かびません。

茎右往左往菓子器のさくらんぼ 高浜 虚子

闘魚  栗山 心

格闘技「PANCRASE(パンクラス) 2009 CHANGING TOUR」

6月7日 ディファ有明

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ラウンド・ワン

日盛や倉庫の如き格闘場
炎昼に試合開始のゴングかな
水槽の如きリングや夏の夕
炎帝とロックと共に入場す
投げらるる白きタオルや夏きざす
鳥葬の如きゴングや熱帯夜
キングてふ称号を得し麦の秋
ラウンドガールいづこより来る夏の闇
引き分けて満身創痍の麦酒かな
職を得て去る人と飲むソーダ水

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ラスト・ラウンド

香水のリングサイドを占拠せり
歓声に怒号も交じる溽暑かな
国歌聴く素足揃へて格闘家
勝鬨の声はハングル夏の夜
最終戦絵扇の手も止まりけり
炎帝に叩き込むべしハイキック

  W杯出場決定
青の灯の東京タワーの涼しさよ
噴水に潮の香のあり豊洲かな
暗転の如き夜涼となりにけり
前世も来世もまた闘魚なり

                                栗山 心

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夏蝶

鎌倉駅から時間短縮のためタクシーで、「吉屋信子記念館」に向いました。バスや江ノ電の「由比が浜」駅から歩くこともできます。

この日は、春と秋に一般公開されている記念館の、平日の最終日(週末はまだ公開されています)。

吉屋信子の小説には、中学生時代から触れていたのですが、俳句を作っていたことは最近知り、ネット古書店で新品同様の「吉屋信子句集」を千円で手に入れました。たった一冊しか出ていない句集の、貴重な一冊が私のところに、と思うと、かなり感激

ちょうど「都市」でも、「高浜虚子」についての勉強会が始まり、「虚子」→「星野立子」→「吉屋信子」という、流れがあることを知ったので、ボチボチと勉強を始めたところ、この記念館の存在を知り、しかも春の公開日の最終日に間に合ったので、ちょっと不思議な気持ちでした。

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いかにも成功した文士の住宅、といった感じの堂々とした門構え。

入口から住居へ続く道も素敵です。緑の山を背に、近代数寄屋建築の第一人者と言われる、吉田五十八氏が設計したという、瀟洒な邸宅が。

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裏庭は山に面していて、四季の草花にあふれ、涼しい風が吹いていました。

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ふと見れば、夏蝶が二匹、仲良さそうに飛んでいて、吉屋信子と、生涯のパートナーだった門馬千代になぞらえて、句を詠みたくなってしまいましたが、あまりにもベタな感じなので、やっぱりパスかなぁ

杉の間を音ある如く夏の蝶 星野 立子

鎌倉の紫陽花

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昨日は、「吉屋信子記念館」を見学するため、鎌倉に行ってきました。

まずは、小町通りで「しらすごはん」のランチKc3i0091_2

大皿にサラダと一緒に盛られた、カフェのプレートランチ風のしらすごはんと、

もちろんスイーツも。「湯葉のチーズケーキ」どちらも美味でした

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修学旅行や遠足の小中学生に交じって、竹下通りのようにごった返す、小町通りを散策。

どこのお店も、古都鎌倉らしく、凝ったディスプレイをしていたりして、素敵です

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小町通りから少し入った、「雪ノ下」という美しい地名のところにある、近代日本画の巨匠「鏑木清方記念美術館」に行ってみました。昭和47年に清方が亡くなるまで、清方の画室であったという、瀟洒な邸宅です。

特別展は「清方と隅田川」。

船遊びの光景を描いた屏風あり、「謡曲 隅田川」の子を探す母の姿を描いた大きな絵あり、さらりと描かれた雑誌の挿絵用の絵ありと、どれも涼しげで情緒ある作品ばかり。清方は明治11年生まれということなので、当時、江戸の面影が残る神田に生まれたことが、作品に影響しているのでしょう。

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再び、小町通りに戻り、吉屋信子記念館へ。続きはまた明日。

しみじみと梅雨ながかりし紫陽花に 吉屋 信子

天瓜粉

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いまどき、あまり使っている人はいないだろうけど、私がずっと愛用しているのは、この「てんか粉」(天瓜粉、天花粉とも書く)です

パウダー式の制汗剤や、パフでつけるタイプのパウダーも持ってはいて、部分によって使い分けてはいるのですが、この香りと、布袋に入っていて、粉が飛び散らないところが気に入っています。(あまりパンパンはたいてつけると、床や手が、真白になったりするんですけどね

天瓜粉しんじつ吾子は無一物 鷹羽 狩行

都市初心者句会「歩みの会」

6月16日火曜日  午前10時~12

町田市民文学館こばらんど

六月 

一昨日は、ジム(道場、という名前なのですが)の「女子格闘技クラス」のあと、男子の格闘技クラスの試合を見てきました

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試合をするのははじめて、という子もいたのですが、迫力のある試合に、思わず引き込まれ、真剣な姿に感激しました。

いつも一生懸命練習している姿を知っているので、勝ってくれると本当にうれしいです

「初陣」といえば、応援しているお笑いコンビ「ダルメシアン」の奨くんも、今日、俳優として初舞台を踏みます。(↓ダルメシアンの二人と、お芝居のチラシ)

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なんでも練習が毎日13~22時と長丁場で、しかも、芝居は初体験だったので、とても大変だったそう。ぜひ頑張ってほしいものです。

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私はといえば、「都市」に書く原稿がまだ出来ていないし、俳句の出来はイマイチだし、

、いろいろアイデアは浮かぶのですが、ボチボチとしか進まず、なんだかなぁ、という感じです。頑張らねば。

六月の奇麗な風の吹くことよ 正岡 子規

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