昨日は、午後から銀座へ。銀座小劇場に、「ユニバース・フェスティバル」という、お笑い&ダンス&お芝居のイベントを見に行きました。
四丁目の交差点に出ると、なにかやらユニクロの袋を持った人がいっぱい
銀座店がリニューアルして、昨日からオープンだったんですね。
混んでいたので、軽くチェックするだけでしたが、「アンラシーネ」や「ZAZIE」が入店しているところが新しいかな。銀座にまたひとつ新名所が出来ますね。
ブルガリとヴィトンの間を抜けて、しばらく行ったところにあるのが銀座小劇場。去年の夏の、関西のお笑いコンビ「チョップリン」の単独ライブ以来です。以前は、ベンチシートだった部分が、椅子席になって見安くなっていました。
健康的でセクシーなダンスに続いて、お笑い。
ピン芸人・大木三郎さんの、大阪のおばちゃんネタなど、愛と毒のある「大木三郎なりきり劇場」、
コンパスさんの避難訓練をネタにした正統派漫才(オチのキレイさが見事。地震ネタもタイムリーで、さすがでした)、
マッサジルさんの、歌をメインとした漫才、どれも大笑い。
いきなりハードルが上がったので、お芝居はどういうものか、と思いましたが、これがスゴイ
60回分の昼メロを60分で見せるという、「60分間の昼メロドラマ・愛子と玲子」
こんなこと、フツー思いつかないし、思ったとしても、それを実現出来る俳優さんは(特に若手では)いないでしょうね。ここの事務所・ユニバースさんの、層の厚さ、更に、それを支えるゲストさん、脚本演出の大野泰広さん(この方も芸人さん)の、「昼メロ愛」もスゴイ
(以下は少々ネタばれになりますが)
ゲストのお笑い芸人「ガンリキ」の佐藤さん(円城寺グループのカリスマ性あふれるトップ・輝夫)、
「ホンキートンク」(浅草などの寄席に出られてるコンビ。さすが存在感が違います)の弾さん(円城寺輝夫の部下で、実は、ものすごいダークサイド持った人物・黒田)。
↓弾さん。役柄のイメージとは違い、終演後には、このような笑顔の方でした。
俳優の寺島進さんみたいでした
テレビや映画だったら、「黒田」は寺島進さんがやりそうな役柄ですよね。遠藤憲一さんとかね。私的に、助演男優賞を差し上げます
助演男優賞がいるなら、助演女優賞は、ヒロイン愛子の母・てる子を演じた、江藤亜耶さん。
更に「ホンキートンク」・利さんの、マダム然としているが、実は裏の顔を持つ、輝夫の妻・光子、
ありとあらゆる役柄を体力勝負の早変わりで演じた、「コンパス」の中島さん、
そして、まさかのフケ役で狂言回しも兼ねる大活躍、円城寺家の執事を演じた、大木三郎さん。↓執事役、というから、「執事カフェ」にいるようなイケメン執事を想像しましたが、大阪弁も封印して、年配の執事を演じていらっしゃいました。
お笑いライブなので、最後は笑いに持っていくのですが、皆さん、真剣に笑いを追求しています。素晴らしい姿勢ですね。
昼ドラ60回分の怒涛の展開に、もうお腹いっぱいです
マックで夕方無料のアイスコーヒーを飲んで、大満足で帰りました。
秋雨や旅に行きあふ芝居もの 召波
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